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さて
昨日、言った通り、今日はサイフリートについての感想になるわけですが… サイフリート 彼が何を考えて生きて来たのか? なぜ、あんな行動に走ったのか? 本当に色々と考えました。 単純な快楽では決して無く、彼もどこかで救われたい と思っていたと思う。その出し方がたまたま、一般的に言われる、悪だっただけで…
しかも、悪魔的に頭の切れる奴 と言われる人間なんです。 単純に 頭の切れる奴 では無く、 悪魔的に なんです。 しかもそんな所にユリスモールは彼に惹かれていった…
危険な色気だったのか、もしくは単純に興味だけだったのか?
ユリスモールは興味だけで動く人ではないと思う。ではなぜ?
一つの答えに、トーマという存在があったと思うんです。
トーマとサイフリートって、とても似ている物があったと思います。二人は似通った存在だったと思います。ただ、出口が違うだけで…ユリスモールはどちらも持ち合わせた人物だったとして、表の部分だけを持っているのが、トーマ…そして裏の部分を持っているのが、サイフリート… どちらも両極端だったんではないでしょうか? 光と影 表と裏 ある意味 トーマとサイフリートは二人でひとつ だったりするんじゃないかなぁ… って考えてみました。
ちなみに、今までのはあくまでも、自分の憶測なものなので…
そこから、役作りを考えてみました。
トーマの世界が、凄く幸せで、光に溢れているからこそ、 アンチテーゼを出して行きたいと思いました。 それこそ、その 光の世界をすべて壊す勢いで
なんだか、もの凄い妄想が働いて来たのでこの辺りにしておきます。
自分の考えてたサイフリートは、一般的には悪であろうと、サイフリート自身にとっては正義でありたかったんではないかなぁ… と、そこを重点的に考えました。 そして、ユリスモールが惹かれていくような 魅力 を少しでも出していけたらなぁ… とね。
一人の人生を想像して創造するのは、難しいですね。
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【 2006/07/12 13:33 】

| 未分類 | コメント(29) | トラックバック(1) |
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コメント
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* [編集] 【 2006/07/13 01:24 】
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* [編集] 【 2006/07/13 00:54 】
--- ---

へぇ~なるほど‥‥
トーマとサイフリートが似通った存在との解釈。
ちょっと最初ピンとこなかったのですが、
大クンの文章を読み返してみて何となく
わかる気がしてきました。
ユーリ自身が
『心の中によい種と悪い種があって
よいほうはトーマにひかれ
悪いほうは彼にひかれたんだ』
と告白していますもんね。
表と裏、光と影であるだろう2人に、
ユーリが惹かれるのは当然の事なのかも
しれませんね。
それにしても、『もの凄い妄想』の続きが
い気になってしょうがないっ(笑)
もっと語って欲しかったな~☆
一人の人生を想像して創造をするのは難しい事なのかもしれないけど、同時に楽しくてワクワクしたり、その人物にどんどん愛着がわいてきませんか~?(笑)
ざといち * URL [編集] 【 2006/07/12 23:46 】
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* [編集] 【 2006/07/12 23:31 】
--- いい言葉ですね ---

私は、人は同じだけの「悪」と「善」を持っていると思ってます。 どっちの顔が、どれだけ表を向いてるかで、人の感じ方が変るだけで、人間は、ある意味、「皆、善人であり、悪人でもある」・・。 そんな気がします。 だから、大さんが解釈したように、ユリスモールとサイフリートは「二人で一人」って言葉。 とても、いい言葉と思いました。

お互いが、強く惹かれたのは、自分の心の裏に眠っている部分を、それぞれに見たからかもですね。 サイフリートは、自分の奥底に眠る、優しさとか清さとか、そういうものを、表に出してるユリスモールが愛しくて、憎かったんだと思います。 そして、暴力や抑圧、清い物を汚す悦び・・そういった深~い心理の底に追い込まれたのかもですね。

人によって解釈は違うと思いますが、大さんなりの解釈で演じたそれぞれの役に、観劇された皆様が魅了されているのですから、どうであれ、心が伝わってるって事だと思います。 そして、それが、何よりの収穫かな?と・・。 

今日、Syd Barrettが死んで、とても悲しかったので、なんか少し、大さんの言葉が重く響きました・・・。 私は、シェリーのように、いっぱいの愛情を表に出して生きれたら良いな・・と、願います。   
Mo * URL [編集] 【 2006/07/12 23:18 】
--- サイフリート… ---

実のところ私は、原作を読んだ限りでは、なぜユーリがサイフリートに惹かれたのかよくわかりませんでした。
でも舞台で大さんのサイフリートを観て、すごくユーリの気持ちが実感できたというかなんと言うか…
サイフリートの頭脳と美にひれ伏したい気持ちを抑えきれないユーリ。そして自分自身の中にある(どんな人間も持っているはずの)「悪」を隠すことなく解放しているサイフリートに強く惹かれたユーリ。そしておそらくは、サイフリートのサディスティックな行動の受け皿になることを拒まなかったと思われるユーリ。
そんなユーリの気持ちが見えてきたのです。

一方、サイフリートはそんなユーリがいとおしい、いとおしいからこそ、暴力によって服従させたい、自分が至上の存在だとわからしめたい…鞭振るう姿が恍惚としてましたよね。
でも、恍惚としながら、どこか寂しげで…
サイフリートはユーリの中に、自分が既に失ってしまったものを見たのでしょうか。

大さんの「トーマとサイフリートは二人でひとつ。光と影」という言葉で、パズルの最後のピースが合ったような気がします。

「トーマの心臓」を私が観てからかなりの日数が経ちましたが、今もあのサイフリートの場面は生々しく甦ってきます。たぶん何年経っても忘れられない場面になると思います。




ジャスミン * URL [編集] 【 2006/07/12 23:06 】
--- ありがとう ---

サイフリートについて、こんなにも深く役作りを追求しながら稽古を重ねた上で、しっかりと大さんなりに解釈し、私たち観客の前であのように演じられていたのですね。そんなサイフリートを観ることが出来、なんてファンは幸せなんでしょう! ありがとうございます。これからも頑張ってくださいね。
まつ * URL [編集] 【 2006/07/12 22:49 】
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* [編集] 【 2006/07/12 22:48 】
--- ---

人それぞれ1冊のマンガですがとらえ方が違うもんですねー・・・。
ちとせ * URL [編集] 【 2006/07/12 22:36 】
--- サイフリート・ガスト… ---

本人から語ってもらうと、自分で感じた事なのに上手く言葉に出来なかった部分にピタリ合いそうな何かが見つけられそう。
いわさきさんのサイフリート、そうなんですよー『救いを求めてる』みたいに感じてたんです。具体的にどこがそう見えたかはhttp://blog71.fc2.com/image/icon/i/F9C7.gif" alt="" width="12" height="12">…お伝えするのは難しいですが。ギーゼン駅で最後に見せた表情かも。
と言うか…ライフが描き続けてる『人はひとりでは生きられない』ってところで、きっとサイフリートも同じなんだろうなって思えてました。
良かったです、いわさきさんの描いていた通りのものを感じてこれてhttp://blog71.fc2.com/image/icon/i/F995.gif" alt="" width="12" height="12">感想を言葉にするの難しい作品だったからhttp://blog71.fc2.com/image/icon/i/F9C7.gif" alt="" width="12" height="12">
みゆき * URL [編集] 【 2006/07/12 21:58 】
--- 感動しました! ---

大さんのサイフリートの解釈が、私が考えていたよりずっとずっと深かったんだと知って、すごく感動しました!
私は正直、サイフリートという人が、表面上の行動・言動を抜きにして、ただ1個人である時に何を考えているのか、本当はどういう人なのか、うまく理解できずにいました。でも、大さんの演じるサイフリートには確実に惹かれました。それはもちろん大さん自身が素敵だからというのもありますが(^^*、でも、何かもっと、言葉にならない深い感情を感じたからだと思っていたんです。
大さんがどう考えて演じていたかが分かって、いろんなことがつながった気がします。まだうまく言葉にはできませんが。今日、また改めて大さんを尊敬しました!
本当に深い深いお話をありがとうございます!私は、公演が終わった今もなお、大さんが命を吹き込んだサイフリートの信望者です(^^)
水沢ひろ * URL [編集] 【 2006/07/12 21:55 】
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* [編集] 【 2006/07/12 21:46 】
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* [編集] 【 2006/07/12 20:47 】
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* [編集] 【 2006/07/12 20:33 】
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* [編集] 【 2006/07/12 20:26 】
--- ---

岩崎さんのサイフリートに対する思いを聞いて、Lチームの公演を見ることが出来なかったのが本当に残念です。

いつか、岩崎さんのサイフリートを見たいと思いました。

けい * URL [編集] 【 2006/07/12 19:12 】
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* [編集] 【 2006/07/12 18:39 】
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* [編集] 【 2006/07/12 18:29 】
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* [編集] 【 2006/07/12 17:09 】
--- 難しいですね ---

人に寄って印象とか捉え方とかは全く違うものですよね。私は原作を読んでも舞台を観てもあまり深く考えていませんでした。公演が終わった今、サイフリートに対する岩崎くんの捉え方を読んで深いなぁと思いました。自分には無いものを持っている人に憧れたり好きになったりする。そういうことも関係してるのかなと思いました。私は自分に無いものを持っている人に惹かれたりするから、ユーリがサイフリートに惹かれた気持ちってこういう気持ちに似てるのかなぁと思いました。こう考えるとトーマの心臓って深いなぁと感じます。
ぎんせい * URL [編集] 【 2006/07/12 17:05 】
--- 僭越ながら… ---

岩崎さんの言葉に加えさせて下さい。

自分と同じ匂いのするユーリ。だけれど、彼の優等生振りに苛立ちみたいなものを感じていたのでしょう。そしてを嬲ってみたいと興味をそそられた…

なんて…
どうでしょうか?

サイフリートも根っからの『悪』ではなかったんでしょうね。何かきっかけがあって…

岩崎さんのサイフリートへの気持ち伝わりました!
もっと、岩崎サイフリート見たかった~!(;゚-゚)
いちご * URL [編集] 【 2006/07/12 17:01 】
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* [編集] 【 2006/07/12 16:28 】
--- なるほど・・・ ---

今日も大さんの役に対してのあっつい想いが伝わってきました。何度も『なるほど・・・』ってうなずいてしまいました。

サイフリート。とっても難しい役だと思います。掘り下げれば掘り下げるほど、あーでもない、こーでもないと葛藤の日々だったのでしょう。大さんのサイフリートは妖艶で悪魔的ではあったけれど、どこかで愛を求めている・・・。かつてはサイフリートは「良い子」だったのではないか。良い子でいなければならなかったユリスモールは心の奥に潜む自分の悪魔をサイフリートの中に見たのではないのでしょうか。そんなところから親近感が生まれ、彼に惹かれていった・・。って生意気にも私の素人解釈を書いてしまいました。大さんの方が奥が深く、味がありますね。完敗です。
志穂美 * URL [編集] 【 2006/07/12 16:22 】
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* [編集] 【 2006/07/12 15:42 】
--- ごめんなさい。 ---

トーマとサイフリートは二人でひとつ・・・。という、いわさきさんの言葉に涙が止まらなくなってしまいました。
舞台が終わってしまった事は悲しいのですが、心には「幸せ」が残っています。
今日、いわさきさんが書いてくださった事、すごくすごく嬉しいです。
いわさきさんが演じたシャールもシェリーもサイフリートも大好きです。
Rie * URL [編集] 【 2006/07/12 14:57 】
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* [編集] 【 2006/07/12 14:46 】
--- ---

この話について私のコメントなんて要らないだろうけど…

もう、本当観たかったという後悔が湧き出てきました。
まず、本を読んでみようと…。
見てる側ってあーだこーだイメージ違う!とかありえない!
とか簡単に言うけど、役者さんも苦悩して考えて演じてるんですよね。
カカシ先生しか見てないけど全くその通りだし、また新しい一面見れたし…。
出来上がったキャラ程捉えるのは難しいんですね。
エミ * URL [編集] 【 2006/07/12 14:12 】
--- 悪魔的な ---

ユリスモールはとてもまじめで、少々影のある愛に惹かれてしまったと思いました。サイフリートの孤独感に満ち溢れた愛に気づいていて、引き込まれなければならなかったのだと、思いました。が、私はいくら大きな愛でもサイフリートのような愛は痛すぎて駄目かもでした。(´A`)
ゆか★ * URL [編集] 【 2006/07/12 13:52 】
--- はじめまして! ---

v-344会社の後輩に薦められて(?)
バックナンバーを見ている最中に
リアルタイムで更新されていたのでビックリ☆
…したので、カキコしてみました。
これからゆっくりたのしませていただきま~すv-344
瑞姫 * URL [編集] 【 2006/07/12 13:44 】
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スタジオライフ公演「トーマの心臓」 岩崎大@サイフリートについて。
7月9日の大阪公演Lebenチーム千秋楽を日帰りで。「トーマの心臓」は言わずと知れた萩尾望都の初期の名作。トーマの心臓萩尾 望都スタジオライフの舞台は2000年冬に同じく萩尾望都原作の「訪問者」との連鎖公演で見て以来。6年ぶりになります。その時とは大幅にキャス RED STAR'S CLUB【 2006/07/18 07:03 】
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